建物改修工事における産廃排出低減について
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| Kawasaki ci.,ltd |
建物の改修工事に伴って産業廃棄物がどうしても発生するため、
廃材処分に伴う費用と廃棄場所の確保には神経をつかうものです。
今までは気軽に廃材処分は業者にまかせて安心していましたが、これから将来に向かっては今までとは異なり業者から
高額の処分費の提示や、受取拒否等をされて
慌ててしまうことも将来無いとは言えません。
様々な知恵を使い廃材を抑制し産廃量を出さないように対策を立てたり、
廃材が出てもリサイクルに廻すことは現在も実施努力をしていると思いますが、根本的な廃材を出さない考え方が必要です。
設備配管においては、塩ビ配管や塩ビライニング鋼管が現在も良く使用されていますが、将来塩ビ処分及びリサイクルがうまく動かなくなった場合
改修工事を請けにくくなる可能性があります。
※塩ビライニング鋼管の鋼管と塩ビを分離し分別が生じた場合、廃材処分よりもリサイクルすることを考える必要があります。
既設塩ビライニング鋼管等の完全なリサイクル提案として管更生工事実施が近道と考えます。